「境界で繋がる安心な生活へ。」
   土地の測量から境界杭設置まで。   土地の境界に関するご相談は
私にお任せください。

徳島県で土地家屋調査士をお探しなら島田事務所にお任せください。
経験豊富な土地家屋調査士が、境界確定測量・土地分筆登記・区分建物表題登記など、調査・測量・手続きの代行を承ります。土地の境界トラブル・悩み事などございましたら、お気軽にご相談ください。

土地家屋調査士とは?

土地家屋調査士とは何をする人?と思っている方はぜひこちらの日本土地家屋調査士連合会の 動画をご覧ください。

境界確定測量

境界確定測量とは、土地の境界を明確にする測量のことです。
役所や法務局等で調査した図面をもとに土地の測量を行います。
隣地所有者と境界立会を行い、現地にて境界を当事者同士確認します。現地に境界標を設置し、書類を作成します。

土地分筆登記

土地分筆登記とは、一筆の土地を二筆以上に分ける時に行う登記のことです。
一筆の土地を分割して売買を行いたい、相続・贈与などによって分割が必要になった、土地の一部を地目変更したいなどさまざまな場合に土地の分筆登記が必要になってきます。

その他の土地業務はこちらへ

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 区分建物表題登記

区分建物表題登記は、区分建物を新築した時に一番に必要な登記のことです。区分建物の場合には、この登記の申請義務を負うのは原始取得者すなわちその区分建物を立てた人(会社)に限られています。
※区分建物とは、一棟の建物の中に、構造上区分されて独立した居宅や店舗、事務所などがある建物です。(例:分譲マンション)

FEATURE 当事務所の特徴

豊富な経験と実績

土地家屋調査士として平成13年以降18年以上に渡りさまざまな事案を経験をしてきました。また、豊富な実績(測量件数=約1100件、登記申請数=約1700件、分譲マンション9棟)もございますので、安心してお任せください。

ゆっくり丁寧に
お話を伺います

お客さまのご相談は、事務所代表土地家屋調査士島田覚司が対応いたします。お客さまと直接向き合ってお話をお聞きすることを大事に考えています。お客さまに納得いただけないまま業務を進めるようなことはありませんので、ご安心ください。

優秀なスタッフ

土地家屋調査士島田覚司のもと、常にお客さまの大切な財産である土地・建物を取り扱うという自覚をもち、お客さまの目線で仕事をするということをスタッフ一同心がけております。

WORKS 事例紹介

土地家屋調査士 島田事務所の事例をご紹介します。
ぜひご参考になさってください。

事例A(境界確定)

土地を売買するため、境界をはっきりさせたい。
田を売買するため、測量・立会いを行い境界確定しました。立会いしていただく方が多く、書類等もたくさんありましたが無事完了し、喜んでいただきました。

事例B(筆界特定制度)

境界確定したい。
測量・立会いを行い、境界確定しようとしたが、一部隣地所有者の立会いの協力が得られず、筆界特定制度を活用することによって公的な判断として筆界を明らかにできました。

事例C(区分建物)

マンションを建てたので、登記をしたい。
区分建物表題登記が必要になります。このマンションの場合は全56戸あり、その一個一個について区分建物表題登記をしました。

事例D(滅失登記)

相続したけど現在建っていない建物の登記が残っている。
現況を確認し、取り壊し等で現在建っていない建物の滅失登記をしました。

こんなお悩みはありませんか

  • 隣との土地の境界がわからない・あいまい
  • 土地を分けて(分筆)相続・売買したい
  • 土地の境界を明確にして申請したい(筆界特定申請)
  • 過去に土地の境界が不調に終わったが、解決する方法はないのか?(筆界確定制度利用)
  • 法務局備え付けの図面(地積測量図)と自分の土地現況が合わない
  • 法務局備え付けの公図・地図・図面がおかしい
  • 市街化調整区域(農地等)に家を建てたい
  • 新築を計画している土地の面積や形状が知りたいなど 

土地の境界に関する問題は土地の現況や目的、お客さまからの提供資料・登記内容などによって調査内容が大きく変化します。また費用がかかってしまいそうな内容であっても、場合によっては相談のみで解決する場合などもあります。
詳しいことは専門家である土地家屋調査士にご相談ください。

 

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